に条件があるの!
・オーディブルは何回ぐらい返
品できるの!
・オーディブルで返品の回数制
限がきたらどうすればいい!
といった質問です。
・オーディブルは、返品ができる
けど絶対返品ができない条件が
わかる。
・オーディブルで返品が回数制限
されても、返品できる2つの方
法がわかる。
・オーディブルの返品方法が画像
付きでわかる。
オーディブルの無料体験を実際に経験した体験をもとに、オーディブルの返品の仕組みの記事を書いていきたいと思います。
Audible(オーディブル)とは、本を読まないで朗読を聴いて楽しむサービスで、Amazonの関連会社Audible社が提供しています。
✓ Audibleの料金!
・月額料金 1,500円(税込み)
Audible(オーディブル)会員に登録すると、毎月1枚コインがもらえて本を無料で購入することができます。

コインで購入した本を聴いてみたらイメージが違う、朗読のナレータの声が合わない、間違って本を購入してしまったなどの理由で本を返品することができます。
本を最後まで読み終わってから、「間違って購入した」という理不尽な理由でも返品することができます。
本を返品すると購入に使ったコインが戻ってきて、そのコインを使って違う本を購入して読むことができます。
本の返品をくり返すことで、月額料金1,500(税込み)でAudible(オーディブル)を聴き放題できると思ったのですが、本の返品には回数制限があり返品不可と画面に表示されてしまいます。
返品の回数制限がきて返品不可になっても、再び返品することができてコインが戻ってくる方法があります。
この方法をくり返すことで、新しい本を再び聴くことができるのですが、注意点ももちろんあるので本記事でくわしく解説していきます。
最後までご覧くださいませ。
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料金はかかりません
目次
Audible(オーディブル)返品の仕組み

Audible(オーディブル)で本を返品することができて、再び本を購入することができます。
Audible(オーディブル)が「絶対返品できない時の条件」「返品を何回すると回数制限がくる」「回数制限がきた場合の方法」「返品の注意点」の4つについて解説します。
Audible(オーディブル)返品の条件
Audible(オーディブル)は、本を間違って購入したり、少し聴いてみて思っていたのとちょっと違うと感じたり、最後まで本を聴いてしまっても、本を返品することができてしまいます。
しかし、本を返品するのには条件があります。
✓Audible返品の条件
・Audible会員である
・365日以内に返品
Audible(オーディブル)会員であること
Audible会員でなくても本を購入して聴くことができますが、返品はAudible会員特典のサービスのとつなのでAudible会員でないと返品はできません。
365日以内に返品
Audibleで購入した本は、購入後365日以内に返品しなければ返品することができません。
365日を過ぎてしまうと本を返品することはできませんが、その本を買い取るということなので何度でも聴くことができます。
気を付けなければいけないのが、所有しているコインの有効期限は発行日から6ヶ月です。
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Audible(オーディブル)返品する方法

パソコン・iPhone・iPad・Android・AndroidタブレットでAudibleの本を返品する方法を解説していきます。
iPhone・iPad・Android・Androidタブレットのアプリやモバイルサイトから返品することはできません。
スマホやタブレットは、パソコンサイトを利用することで返品することができます。
パソコンで返品する方法
Audibleの公式ホームページを開きサインインします。

「こんにちは!」の横の矢印にカーソル合わせてメニューを開いて「アカウントサービス」をクリックします。


「購入履歴(返品)」をクリックします。

「返品する」をクリックします。

「このタイトルを返品します。よろしいですか?」と表示されるので「このタイトルを返品する理由」を6つの中から選んで「返品する」をクリックすれば返品の完了です。
✓Audible6つの返品理由
・音声に関する問題(音飛びなど)有り
・タイトルの内容が気に入らなかっ
た。
・ナレーションが気に入らなかった。
・間違って購入した。
・紙の本を購入したつもりだった。
・その他

返品が完了してから、しばらくするとコインが戻ってきます。
iPhone/iPad/Android/Androidタブレットで返品する方法
iPhone/iPad/Android/Androidタブレットは、パソコンサイトを利用することで返品することができます。
iPhone(iOS)の画像を利用して解説します。
iPad/Android/Androidタブレットでも操作は同じです。
iPhoneでAudibleの公式ホームーページを開きます。

Audibleの公式ホームーページを一番下までスクロールをして「PCサイト」をタップします。

パソコンのサイトの画面が表示されて、右上の「サインイン」をクリックしてログインします。


「こんにちは!」の横の矢印にカーソル合わせてメニューを開いて「アカウントサービス」をクリックします。


「購入履歴(返品)をクリックします。

「返品する」をクリックします。

「このタイトルを返品します。よろしいですか?」と表示されるので「このタイトルを返品する理由」を6つの中から選んで「返品する」をクリックすれば返品の完了です。
✓Audible6つの返品理由
・音声に関する問題(音飛びなど)有り
・タイトルの内容が気に入らなかっ
た。
・ナレーションが気に入らなかった。
・間違って購入した。
・紙の本を購入したつもりだった。
・その他

返品が完了してから、しばらくするとコインが戻ってきます。
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Audible(オーディブル)返品の回数制限は何回できる

Audibleで返品の回数制限が何回という決まりはかかれていません。
ネットでAudibleの回数制限を調べてみると「3~8回ぐらい」で返品不可となり返品ボタンが表示されない場合が多いみたいです。
初月は5回返品しても大丈夫だったのに、2か月目は1回返品したら返品不可になったという声もあるので、Audibleの返品回数は月が替わったからといってリセットされずに蓄積されることがわかります。
✓Audibleの返品回数の特徴
・回数制限が決まってない
・3~8回が多い
・月が替わっても回数制限はリセット
しない
Audible(オーディブル)返品不可と表示された場合の返品方法
Audibleの本が、返品不可となり返品ボタンが表示されない場合の返品方法があります。
Audibleのカスタマーサービスからお問い合わせすることで本を返品することができて、新しい本を聴くことができます。
パソコンでカスタマーサービスに問い合わせ
パソコンでカスタマーサービスに問い合わせする方法です。
Audibleの公式ホームページを開いて「サインイン」をクリックしてログインします。

Audibleの公式ホームページの右側の「お問い合わせ」をクリックします。

「カスタマーサービスへのお問い合わせ」が表示されるので「1.お問い合わせ内容をご選択ください」の「アカウントについて(入会・退会・返品等)」をクリックします

「2.詳細」の「ご選択ください」の矢印にカーソルを合わせてメニューを表示させ「タイトル返品のご依頼」をクリックします。

「3.お問い合わせ方法」の「電話」「Eメール」のお好きな方を選んでください。
Eメールで返品を依頼したほうが気が楽だと思うので、Eメールですることをおすすめします。

「件名」と「ご質問・ご意見を記入してください」に記入して「Eメールを送信する」をクリックすれば完了です。

返品メールをしてから、半日ぐらいで返信がありコインが戻ってきます。
スマホでカスタマーサービスに問い合わせ
iPhoneの画像を利用して解説しています。
Audibleの公式ホームページを開き、左上のメニューをタップします。

「サインイン」をタップしてログインします。

画面右上の「メニュー」をタップします。

「お問い合わせ」をタップします。

「アカウントについて(入会・退会・返品等)」をタップする。

「タイトル返品のご依頼」をタップします。

「電話」「Eメール」の好きな方を選んでタップします。
電話を選ぶとオペレーターに直接返品することを伝えます。
「Eメール」を選択した場合「件名」「ご質問・ご意見をご記入ください」に記入して「Emailを送信する」をタップして終了です。

Audible(オーディブル)返品の注意点
短期間で返品をくりかえすと、Audibleが一定期間の利用停止になる場合があるので注意しましょう。
Audibleの注意点を理解して節度をある程度を守りながら、うまく利用して聴きまくれば月額料金1,500円でも十分に元は取れるのではないかと思う。
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Audible(オーディブル)返品のまとめ
Audible(オーディブル)の返品の仕組みが理解していただけたでしょうか。
本の返品の回数制限が決まっていないのであやふやな部分がありますが、本を返品することでコインが戻ってきて違う本と交換できるということです。
ただ短期間で返品をくりかえすと、Audible(オーディブル)のサービスが利用停止になる可能性があるということに注意しなければなりません。
✓Audible返品の条件
・Audible会員である
・365日以内に返品
✓Audible返品できる端末
パソコン・iPhone・iPad・Android・Androidタブレットから本が返品ができる。
✓Audibleの返品回数の特徴
・回数制限が決まってない
・3~8回が多い
・月が替わっても回数制限はリセッ
トしない
✓返品不可と表示された場合
・カスタマーサービスに電話・E
メールをすれば返品ができる。
✓Audibleの返品注意点
・短期間でやりすぎるとサービスが
停止する可能性がある。
・節度をもって返品しよう。
コインの返品サービスをうまく使って本を聴きまくりましょう。
最後までご覧くださってありがとうございます。
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